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ロハスな生活

古い車の車検から見えてきた消費行動の課題。あなたはどう判断しますか?(前編)

2016/02/07

我が家の車はもうじき11年目の車検を迎えます。この前、ディーラーに車検の見積もりをしてもらったことで、自分の消費行動を見直すきっかけになりました。あなたは、どう感じるでしょうか?

 

さて、そろそろ車検が近づいたところで、ディーラーの車検の先行予約の早割で若干費用が安くなることを目当てに、車検の見積もりに行ってきました。そこで提示された見積もりを見ると、今までなかった2点の部品の交換を提示されました。

まず一つはパワーステアリングのギアユニットそのものを、丸ごと取り替えるというものです。発端は、停止時にステアリングを切ると「ギギーッ」と音が出ることです。これはパワステのユニットを取り付けるゴム部品が劣化しているとのこと。

ただし、ゴムだけ取り替えるのは調整が難しく、調整済みのユニットを取り替える必要があるとのこと。また、新品に取り替えると高いので、リビルド品という中古部品(コア)を完全に分解・洗浄し、消耗品及び不良部品を交換したリサイクル部品を使って、ある程度信頼性を確保し、多少安くできるとのこと。それでも11万円弱かかります。

もう一つは、運転席のパワーウィンドウのモーターの取り替えです。最近動かすとウンウンいう場合があるが、モーターの劣化とのこと。これの取り替えで45千円かかるとのこと。雨の日にもしウィンドウが閉まらなくなったらと思うと、若干気になります。

 

ディーラーから提示された選択肢は以下の3つです。

 案1. このまま車検を受ける 故障のリスク大、費用小

 案2. 中古車に乗り換える 故障のリスク中、費用中

 案3. 新車に乗り換える 故障のリスク小、費用大

営業マンは案2を押してきました。案1の場合、今後、別の箇所も壊れる可能性があり、却って費用がかかった人もいる、しかもリスクが減らないとのこと。

ごもっとも!でもね、わずか10年程度で2百ウン十万円の車がダメになるの?ボディーやシートもへたっていないし、エンジンの具合も問題なし。それで買い換えろというのは、オーナーとしては、ちょっと待てですよ。そんなヤワな車を作っているの?日本のメーカーは!

と、偉そうなことを言いながら、結局、家計の事情でこのまま車検を受けて乗ることに・・。しかも、前述のパワステのユニットやパワーウィンドウのモーターの取り替えもやめました。このまま、壊れるまで乗ろうということです。

でも、本当に壊れたらどうするの?→そん時は、そん時に考えようってことに・・。

 

同じようなことが、別にありました。約15年使ったトイレのお尻を洗うシャワー使用時に、どこからか水漏れがするので点検してもらったら、部品を交換して、2万円強かかりました。

そして、こう言われました。

「最近のトイレは、家電と同じです。10数年経つと取り替えが必要です。そろそろ、修理しながら使っていくか、買い換えるか判断してください。」

えっ?どうやって、判断すればいいの?

「私共は決められないので、お客様が判断してください。」

だからどうやって?

水掛け論になりそうだったのでやめましたが、はなっから買い換えなさいと言っているのと同じですね。

何か変じゃないですか?

次回にこのことについて考えてみます。

古い車の車検から見えてきた消費行動の課題。あなたはどう判断しますか?(後編)

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