アラシックス男のnatural生活

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社会貢献

ビッグイシュー販売者の販売戦略?

2016/02/26

先日、家内と近所の駅前を歩いているとビッグイシューを販売している人を見かけました。

 

ビッグイシュー(The Big Issue)は、ホームレスの社会復帰に貢献することを目指すとする企業であり、またイギリスを発祥に世界で販売されるストリート新聞のことである。(ウィキペディアより)

 

私たちは一旦その人の前を通り過ぎましたが、家内が「買おうか?」と言うので、「(もちろん)いいよ!」と返しました。ホームレスの救済に関心がある家内は、時々ビッグイシューを買ってくることがあります。家内は小走りで戻って350円で購入してきました。その内180円を販売者が受け取るそうです。

 

ビッグイシューは、大変よい取り組みで支援されている方々には頭の下がる思いです。

ただ今回は、販売されている方について書いてみました。

 

販売されているのは、もちろんホームレスの方です。この方が 路上生活者→住まいの確保→定職の確保→自立 となるのが理想です。すでにビッグイシューの販売を行っている時点で、この方の意識は他の方よりは高いと思うのですが、販売を伸ばすためには、もう少し工夫が必要かなと思います。

 

ビッグイシュー販売の行動規範の中に「他の市民の邪魔や通行を妨害しない」という内容があるからか、一歩引っ込んで無表情で立っています。でも、何か販売の工夫はないものかと気になります。

いや、一般の商売人のようになれと言っているわけではなく、以下の3点を工夫するだけでも少しは販売が伸びるのではと思いました。

 

・出来るだけ笑顔

 少し微笑みかけてみてはどうでしょう。ずっとは無理でも通行人の目を見てニッコリしてみれば、何人かは反応してくれるはず。多くの人は善意の行為を行いたくても、きっかけがなくてできないということもありますので。

 

・お礼の言葉

 買っていただければ「ありがとうございます!」とある程度大きな声を発すれば、買った人も通行している人も気持ちが良くなり、次の購入につながるかもしれません。

 

・清潔感の演出

 雑誌自体は薄い透明シートに入れて売られていますが、たとえば白い手袋なんかをされていれば印象がより良くなると思います。

 

と言いながら販売者だけの責任にするのも良くないですね。

私は今までビッグイシューの販売者を見かけたとき、買うのも照れ臭いし、なんとなく通り過ぎていました。ですが、この記事を書いたのをきっかけに躊躇せず購入したいと思います。それが路上生活者に自立を促す一歩につながりますので。

 

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