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自然観察

ペルセウス座流星群とは・・夏休み自由研究に役立つ情報

2017/07/30

1.流星とは

宇宙空間には直径1ミリメートルから数センチメートル程度のチリの粒がただよっているんだ。地球は太陽の周りを回っているからそういうチリの多いところを通りかかると、それらが地球の大気に飛び込んでくる。すると、地球にある空気と激しく衝突して、チリが高温になって気体になるんだ。その時に、空気や気体になったチリの成分が光って見えるのが、流星(流れ星)なんだ。

 

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2.流星群とは

彗星(ほうき星)って、知っているかな。魔女がまたがっているほうきの先っぽみたいな形の星で、太陽の周りを回っているんだ。彗星 はこのようなチリの粒を軌道上に放出しているんだ。そして、彗星の軌道に地球がさしかかると、チリの粒がまとめて地球の大気に飛び込んできて、一度に多くの流星が発生するんだ。これを流星群って言うんだね。地球が彗星の軌道を横切る日時は毎年ほぼ決まっているので、毎年特定の時期に特定の流星群が見られるんだ。
そのときの流星は、星空の一点から放射状に飛び出すように見えるんだ。流星が飛び出す中心となる点を「放射点」と呼び、一般には、放射点のある星座の名前をとって「○○座流星群」と呼んでいるんだ。
毎年多くの流星が出現する3つの流星群「しぶんぎ座流星群」「ペルセウス座流星群」「ふたご座流星群」は、「三大流星群」と呼ばれているよ。

 

3.ペルセウス座流星群について

ペルセウス座流星群

ペルセウス座流星群は毎年8月12日、13日頃ほぼ確実に、たくさんの流星が見られるんだ。
2017年のペルセウス座流星群は、12日の夜半〜13日未明に最も多く見られて、多ければ1時間に20個以上の流星を見られるかもしれないよ。


ただ、 2017年は下弦の月で22時ごろに月が昇るので、月明かりに邪魔されやすいんだ。できるだけ月とは逆の方向の暗い空を観察するようにしようね。
また、曇りや雨の日もあるよね。でも、大丈夫8月7日頃から15日頃までは、普段より多くの流星を見ることができるんだ。あきらめずに観察しようね。


追記、修正:2017年7月30日

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