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自然観察

簡単で楽しい夏休みの自由研究 流れ星の観測(ペルセウス座流星群)

2016/07/04

夏休みの自由研究で迷っているあなた!

簡単で楽しい 流れ星の観測をやってみてはどうでしょう。

おすすめは、 ペルセウス座流星群の観測です。条件が良ければ、1時間に30個ぐらい見えるかもしれません。観測記録を付ければ、立派な自由研究のレポートになりますよ。

おおらかな気持ちで星空を眺め、また、神話の世界にも思いを巡らせて見ましょう。ひょっとすると、願い事も叶うかも?

 

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1.用意するもの

・懐中電灯:できるだけ暗いところで観測した方が、星がよく見えるので、懐中電灯は必ず持って行きましょう。

・ノート、筆記具:観測結果を記録します。

・方位磁石:星座の方角を確認します。スマホアプリでもOK。北極星がわかる人は、大体の方角はわかります。

・星座早見盤:星座や、流れ星が飛び出してくるように見える中心(放射点)を探すのに便利です。流れ星を観察する間に星座や星を調べたりするのも楽しいよ。またスマホのアプリを使うと画面をかざすだけで星座がわかって、とても便利ですよ。

・レジャーシート:上を向いたまま無理な姿勢を長時間続けると、首や背中が痛くなります。レジャーシートなどを用意して、寝転がって観測しましょう。

・長袖の服:夏でも夜中から明け方は冷え込む事があるので、長袖の服も用意しましょう。

[いらないもの]

・望遠鏡、双眼鏡:望遠鏡や双眼鏡を使うと、見える範囲がたいへん狭くなります。肉眼で観察するようにしましょう。

 

2.いつ行ったらいいの?

812日の夜から13日の朝にかけてと、13日の夜から14日の朝にかけてが、特に多くの流れ星が観測できます。

天気が悪い場合でも、87日頃から15日頃までは、普段より多くの流星を見ることができるので、あきらめずに別の日に観測しましょう。

夜の9時ごろから流れ星が見え始めますが、明け方に近づくほど多く見えます。昼寝をしたり、早い時間に寝て、夜中に起きるようにして、できるだけ遅い時間に観測できるよう備えましょう。

夜中に外出するので、必ず大人の人と一緒に観測するようにしましょう。

 

3.どこで観測したらいいの?

できれば、海や山など、空がひらけて、広く見渡せる場所に出かけて、観察しましょう。

それが、できないなら近くの公園など空がよく見える場所をさがしてください。

また、できるだけ、明かりが少ない場所を選びましょう。 流れ星の光は、街灯の明かりに比べるととても弱いので、明るいところでは見ることのできる流れ星の数が少なくなってしまいます。

あと、幸いな事に、今年は814日が新月なので、夜は月が出ないので、月明かりで星が見えないという事は、はありません。

また、ペルセウス座流星群の流れ星は夜空のどこにでも現れます。

 

4.どこを見たらいいの?

ペルセウス座流星群は、ペルセウス座を中心として、流れ星が飛び出してくるように見えますが、ペルセウス座の近くに多く見られるわけではありません。方向にはあまりこだわらず、空の広い範囲を見渡しているほうが、多くの流れ星を見つけられます。かえって、ペルセウス座から離れた方向の方が、流れ星を横から見ることになるために、長い流れ星が多くなります。

 

5.流れ星の観測のしかた

 『流れ星観測のしかたと自由研究の観測記録の書き方』を参考にしてね。

 

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