アラシックス男のnatural生活

自然と触れ合い、健康で自由な生活に憧れる、定年男のブログ

ニュース

母猫は本当に強かった、虐待に耐えて子猫の元へ そして善意が広がる

オーストラリアから、虐待されたが健気な母猫を、多くの善意で助けたというニュースが伝えられました。

猫親子※写真は、本文と関係ありません

 

要点は、こうです。

 

1.オーストラリアのウェストンに住む、58歳の男が、何が気に入らなかったのか、面倒を見ていた猫を虐待しました。猫の尻尾を掴んで、何度もトレーラーにたたきつけました。
さすがに猫は歯や骨が折れてぐったりとしたいたようです。

 

2.それを目撃した隣の人が、猫が殺されたと思い、警察や二つの動物保護団体に通報しました。

 

3.結局、男は動物虐待の罪で逮捕されました。

 

4.一方、通報を受けた「英国動物虐待防止協会」の職員が駆けつけたが、その時は母猫の姿は見えませんでした。そこで、その日は生後1週間の子猫たちだけが保護されました。

 

5.次の日、庭先に前足だけでほふく前進して戻ってきた母猫が発見され保護されました。無事に親子が対面することができました。

 

6.その後、猫たちは事件当日に連絡を受けたもう一つの動物保護団体「Sawyers Gully Animal Rescue」に移されています。

 

7.移された先の施設長は、安楽死を勧められたのですが、激痛の中あきらめずに子猫たちの元に戻ろうとした母猫に感動し、介護することを決断しました。

 

8.母猫には、トイレや毛づくろいにも人の手助けが必要で、MRIでの精密検査や、専門医の定期検診も必要ということです。そこでクラウドファウンディングで支援を呼びかけ、240万円も集めているということです。

 
この記事を読んで、いくつか感じたことがあります。

 

1.虐待する人もいれば、それを助ける人、また助ける人を助ける人がいます。いつも少数の罪を犯す人がいて、その罪の対応のために数多くの人の善意やお金が必要になる。
→ 割り切れない気持ち

 

2.被害者に対する善意のニュースが伝えられると、良かった助かったと思うが、一方、なぜ加害者が罪を犯したのかは、なかなか報道されない。
→ 虐待をしたなら、その人も心を病んでいる。それを防げないか?前兆を見抜けないか?

 

3.大金をかけて高度な検査や手術をしたり、最先端の歩行補助器具等の提供はできるだけ避けてほしい。できるだけ、あるがままを見守ってあげてほしい。
→ 動物は、あるがまま、やれることをやって生きていくものだと思う。お金が余れば、他の動物の保護に回してほしい。

 

結論は出ませんが、世の中の構造を象徴している出来事かなと思いました。

それにしても、母猫は子育てを全うしてほしいと願います。

 

Sponsored Link

-ニュース