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シロアリを見つけたら・・あわてずに対応しましょう。我が家の対策事例です。(2/2)

我が家の庭で偶然シロアリを見つけました。さあどうしよう。業者に点検してもらった報告内容とシロアリ対策のまとめです。

シロアリと家

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庭の点検結果

 

まず、最初に枕木について注意されました。

我が家のアプローチは枕木の階段です。これは木と土が接触しているので、シロアリにとっては好都合で、いつの間にか侵食されてしまうそうです。最初のうちはコールタールが効いているのですが、それが切れてくると危ないようです。

いずれ、どこかのタイミングで撤去した方がよさそう。

あと、木の塀があるのですが、メンテナンス(塗装)をサボっていたら大変なことに!

木の地肌がむき出しになっていて土がついています。土をとったら、そこにシロアリがウジャウジャと発生していました。
これからさぼらずに、塗装をしっかりとしなければ!

ついでに、ウッドデッキも塗装をしっかりするよう、特に木口(年輪の見える切り口)は念入りに塗るよう釘を刺されました。

それと、切った枝などを野菜の添木などに使おうと家の周りに置いていたのですが、目ざとく見つけられて、注意されました。嫁さんにも「それ見ろ」といった目で見られました。

問題のシロアリのついた木の対処ですが、『スミチオン』を1,000倍ぐらいに薄めて噴霧すればいいそう。市販のスプレーは高いし、すぐなくなるそうなので・・
ただ、調べたところによると『スミチオン』は農薬なので取り扱いに次の注意が必要ということです。

・長袖・長ズボン、帽子、ゴーグル、マスク、手袋を身につける

・散布終了後、手や顔を荒い、うがいをして、すべての服を着替える

 

・・・ちょっと躊躇しますね。

まだ、どうするか思案中です。。。

一つ朗報は、我が家の庭にはクロアリがいて、シロアリを食べるということです。
あまり、期待してはいけませんが・・

 

床下の点検結果

 

我が家の床下はベタ基礎(底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎)で、もちろん土の露出はないです。
また、基礎と根太の間にパッキンを入れているので通気性もよくなっています。

というわけで、異常は見られないと言われました。
写真を見ても綺麗なものでした。

ですが、今後発生させないため防除施工を提案されました。
要するに、殺虫剤を床下に散布するということです。
(我が家は、健康住宅を目指し、床下への薬剤散布はしていません。)

「薬剤の効果はどれぐらい続きますか?」

「5年程度です。5年経ったらまた散布が必要です。」

「安全面はどうですか?」

「毒性が低いし、揮発性ではないので吸い込むこともありません。シロアリが触れると退治できます。人への害は小さいです。害があるとシロアリ屋はみんな病気になってしまいます。」

でも、報告書を見ると、匂いに敏感な人、動物、食品類は遠ざけるようにって書いてあります。

ここも悩みどころですね。

ベタ基礎であってもシロアリは侵入するということは、ネットで多くの人が書いています。
ですので、いつやられるかわからないし・・・
庭のシロアリを見てから、不安になっているし・・・

ちなみに、勧められたのはこの薬剤です。

ネオニコチノイド系クロチアニジン(2.5w/w%) (非有機リン系)
「(社)日本しろあり対策協会」の認可を受けた低毒性・低臭性の安全で実績のある薬剤ということ

費用は、坪単価6,500円でした。1平米単価1,200円(坪単価約4,000円)をうたっているところもありますが、6,000円から9,000円ぐらいが相場のようで、割と安い方かなといったところです。

 

まとめ

 

・シロアリを発見したら、専門の業者に点検してもらう

・業者は、信頼できる企業からの紹介で来てもらう

・家の周りに枯れた木、枕木などを極力置かない

・塀など、どうしても必要な場合は、塗装をしっかり行う、土と接触させない

・家の周りでシロアリを発見したら『スミチオン』を使う(ただし、自己責任で)

・床下は、ベタ基礎、パッキンがあれば一定のシロアリ防止にはなっていそう

・上記も完璧に防げるわけではないので、予防として薬剤散布も検討する

 

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