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佐賀の古民家改装 『泊まれる図書館』は夜通し本が読める施設

『泊まれる図書館』って、考えた人がいます。
とても夢のある発想ですね。

本の品揃えも資金調達法もとてもユニークだし、おまけに地域にも貢献するという、みんなが喜ぶプロジェクト!

これが、今年7月末のオープンを目指すことになりました。

 

泊まれる図書館 出典:CAMPFIRE https://camp-fire.jp/projects/view/5830

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では、どんなプロジェクトか見ていくことにしましょう。

 

[考えた人]

 

福岡のWebデザイナーで、古本屋を営む白石隆義さん。

 

[発想]

 

本に夢中になっている間に、いつの間にか朝を迎えるような、夜通し本を読む場所が欲しい!漫画を読むネットカフェはあるけど、書籍を読めるところがないので作っちゃおう!

 

[どこで?]

 

九州各地を巡って、以下の理由で佐賀県の古湯、その名も古湯温泉に決定!
福岡、佐賀からのアクセスが良い
静かで風情がある

 

[資金は?]

 

本の購入費と本棚の製作費として、クラウドファウンディングを活用。目標額の160万円を上回る、186万2000円を219人が出資。

 

[どんな施設?]

 

・110年の古民家を改装

・昼はカフェ付きの図書館、夜は1日1組限定の宿泊施設。図書館を独占できる。

・食事や温泉は、温泉街の別の施設を利用することで、温泉街全体がひとつの宿として機能する。

・蔵書は2000冊で本を読む人を基準に選定。

1600冊:80人の読書家が20冊を選定
200冊:クラウドファウンディングの出資者が一人入魂の1冊ずつを選定
200冊:古湯温泉の住民が一人入魂の1冊ずつを選定
→ 全てコメント付き。本の方より、重複が面白い

・料金は人数で異なり、一人なら15,000円、二人なら18,000円など、最大5人まで宿泊可能

 

[感想]

 

1.楽しいこと、ワクワクすることから発想していることがわかります。立案者の思いが伝わってきます。しかも実現するところがすごい!

2.ネットをうまく活用しています。ブログで5000人もの賛同を得て、しかもクラウドファウンディングを使うことで資金を調達すると主に世間に広く知ってもらいました。(私もその一人です)

3.地域と連携して、全体が発展することを考えています。同様のことを、東京の品川宿でもやっていることがガイアの夜明けで紹介されていました。みんながハッピーになれる発想はとても上手いなと思います。

 

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