アラシックス男のnatural生活

自然と触れ合い、健康で自由な生活に憧れる、定年男のブログ

ロハスな生活

LED電球の寿命は何で決まる?省エネはどれぐらい?

2015/12/27

最近、電器量販店に行くとLED電球が幅を利かせています。これって長寿命と省電力を売り物にしていますが、本当に長寿命でお得なの?調べてみました。

我が家のリビングの100wタイプのミニクリプトン球が切れたので、最近あまり電球を売っていないことから、そろそろいいかなと思い、LED電球に切り替えました。

今回購入したLED電球(LDA8L-G-E17/Z60/S/W)は、Panasonic製の口金はE1760760ルーメン(電球色)で現在このサイズでは最も明るいタイプです。

従来の電球は95wでしたが、このLED電球は8.4w11分の1の省エネになります。値段は2,890円で100wタイプのミニクリプトン球の398円との差額は2,492円です。リビングで使用するので、14時間使うとすると1ヶ月で120時間の使用になります。

8.4wLED電球は、1ヶ月で1.008kWh、電気代を1kWhあたり22円とすると、ほぼ22円です。一方、100wタイプのミニクリプトン球では、1ヶ月で12kWh、電気代は264円です。1ヶ月の電気代の差額は242円なので、10ヶ月を越えた頃に元が取れることになります。

次に気になるのは、寿命ですね。

一般にLED電球の寿命は40,000時間と言われています。なんと、点けっぱなしで4年半持つという理屈になります。

そもそも、LEDの寿命が来たというのは、どうやって判断するのでしょう?

白熱電球だと切れるのですぐわかるのですが、LED自体は切れません。それでも使っているうちに徐々に暗くなっていきます。日本照明器具工業会は、当初の明るさから70%に落ちた時点を寿命とすることに決めました。これがLEDの寿命となります。

それだと、「なんとなく暗くなったね。」と思った時が替え時でしょうか?今までと替え時の考え方が変わりますね。

ところが、LED電球は「切れた」という報告が多くネット上に投稿されています。

なぜでしょうか?

まず、LEDというのはLight Emitting Diodeの略で日本語では発光ダイオードと言います。発光ダイオードは整流器という電気を1方向にしか通さない半導体の一種で、電子回路で駆動しています。LED電球の根元には電子回路が組み込まれているんですね。

この電子回路の不具合によってLEDが光らなくなることがあるようです。「すぐに切れました。」「3ヶ月で切れました。」という報告がある一方、「3年間無事に使えています。」といった報告もあります。

今でも、まだ技術の発展途上で、あたりはずれがあるようですね。

ちなみに、我が家でも2年ほど前に子供部屋の電球を某社製のLEDに変えましたが、1年ほどで切れました。600700時間ぐらいでしょうか?その後、Panasonic製に変えましたが、1年間は無事に使えています。

40,000時間と言わないまでも、最低、10ヶ月保って、元を取りたいものです。やはり、信頼性を考えて、極力有名メーカーの製品を買うべきですね。

それでも損をするのは嫌だと思う人は、もう少し電球で繋ぐというのもいいと思います。

次回は、今回のLED電球について、使用感をレポートします。

Sponsored Link

-ロハスな生活