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自然観察

初めての流星観察、ふたご座流星群は初心者、子供にぴったり、12月15日3時頃がピーク

2015/12/27

ふたご座流星群は、次の理由で、お子さんや流星を初めて見る人にも、観測しやすい流星群です。


1.まず、活動が安定しているので、毎年、たくさんの流星を見ることができます。


2.冬の夜の長い時期で、しかも20時頃から見え出します。

3.放射点(流星群の中心となる点)が一晩中地平線上にあり、深夜に高く上ります。

しかも今年は、

4.日本の夜間(153時頃)に、最も流星が多くなる極大時刻が来ます。

5.月が三日月で流星が見える頃には沈みますので、月明かりの影響がありません。

従って、ここ数年で、最高のコンディションと言えます。

 

次に、今年と同様の条件が整うのは,2023年までありません。

ふたご座流星群は、しぶんぎ座流星群1月)、ペルセウス座流星群8月)と並んで『三大流星群』と呼ばれます。

この中でもふたご座流星群は、一晩に見られる流星の数が最も多く、条件がいい場合一晩に、流星数が500個を越える時もあります。

1時間あたりの流星数も40個から60個になります。初心者でもきっと見ることができますよ。

 

関連情報

観察の仕方については、『簡単で楽しい夏休みの自由研究 流れ星の観測(ペルセウス座流星群)』に書いているので参照してください。ただし、これは夏の観察について書いているので、今の時期はしっかりと防寒対策をとって観察してください。

防寒対策にについては、『冬場の流星群観測、快適に過ごすための防寒対策のポイントは?』で詳しく説明しています。

 

どこで見る

街灯りのない、頭上の開けた場所がいいのですが、近くにいい場所がない場合、いっその事旅行社のツアーに行くのも手です。高原リゾート、南の島、温泉地などで、次の日の仕事を気にせずに、ゆったりと観測できるのがいいですね。

いずれは、私もちょうど同時期のホノルルマラソンに行ったついでに、ハワイ島のマウナケアの満天の星空で・・夢です。

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